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自閉症や障害児の療育プログラム | 放デイ・児童発達支援のわかば

わかばグループでは、その子らしい豊かで自立的な生活を送れるよう、一人ひとりの個性を大切にしながら、幼児期から学童期まで一貫した療育的なアプローチと支援を行っています。

(施設ごとに提供している療育の内容は異なります。各施設で行なっている療育の詳細については、直接各施設までお問い合わせください。)

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)

対人関係力や社会性は、性格や気質の問題ではなく、経験や学習によって身につくものです。対人関係につまづきを示す子どもは、他の子とどう関われば良いのか分からなかったり、間違った学習の結果よくない行動を取ってしまっているのです。

そのため「わかば」では、ゲームや共同活動、ごっこ遊びやプリント課題などを通じて、人付き合いや集団行動を上手に行っていくためのコミュニケーションスキルを育んでいきます。

ゲームでは、順番やルールを守ること、負けることもあると結果を受け止めること、そして悔しくても感情をコントロールすることを学びます。また、料理や工作などの共同活動では、他の人に相談すること、役割分担をすること、助け合って協力することを学びます。

こうしたワークの最後には、振り返りカードに絵や文字でそれぞれ良かったことなどを書き記し、自分の思いや学びを表現する練習をしていきます。

わかばで行う主なSST
プリント課題
★自己認知、コミュニケーションスキル、社会的行動
★思春期
スタッフと取り組むプリント課題
★聞き取りワークシート
★言われたことをよく聞く、大事なところを聞く、イメージして聞く
ゲームや活動を通じてのSST
★聞き取りワークシート
★言われたことをよく聞く、大事なところを聞く、イメージして聞く

構造化プログラム

自閉傾向のある子どもたちが、かんしゃくやパニックを起こしやすいのは、状況をうまく理解できないからだと言われています。こうした子どもたちは、音声よりも視覚情報が優位、こだわりが強く予測不能な状況が苦手、状況を理解できないと混乱して強い不安に襲われる、といった特徴があります。

そのため「わかば」では、こうした子どもたちでも状況を正しく理解して、適切な行動を取れるように、「構造化」と呼ばれる手法を用いて環境を整えたり、コミュニケーションをとったりしています。

覚優位の子どもたちには、単に話しかけるだけではなく、絵や文字などの視覚情報を使ってコミュニケーションをとっていきます。また、こうした子どもたちは物事が明確に整理されていると状況を理解しやすくなるため、勉強する場所、遊ぶ場所、休む場所など、活動ごとに部屋や場所を決めたり、色や仕切り板などでスペースを明確に区別します。

わかばで行っている主な構造化プログラム
洗濯バサミを色ごとに紙皿にはさむ自立課題
★色のマッチング
★手指の操作性、目と手の協応力
絵を見て、ひらがなカードを下に貼る自立課題
★ひらがなへの興味、マジックテープでつける
★学習課題
構造化(視覚的、物理的)
★ワークシステム
★課題が整理されている

感覚・運動プログラム

障がいの有無に関わらず、お子様の脳と体には潜在的に大きな可能性=育つ力が宿っています。こうしたお子様の可能性を引き出すためには、適切な時期に適切な刺激を与えてあげることが大切です。発達にはそれぞれ必要なステップがあるからです。

感覚・運動プログラム

特殊な器具や遊具などを使って、遊びながら皮膚感覚やバランス感覚(前庭覚)、体を動かす時に感じる体の内部の感覚(深部感覚)などを刺激していきます。こうした感覚系への刺激と運動が、脳と筋力の発達につながります。

学習支援

ビジョントレーニングを始め、文字・数への準備、算数(操作して解く力)、国語(書く力、考える力)を中心に、お子様の学習課題に沿って1対1での支援を行います。数や言葉の理解はコミュニケーションに必要な「イメージする力」の基礎になります。

ビジョントレーニング
★目を動かしてみる力、頭の中で形を理解してイメージする力、イメージした通りに体を動かす力を養います。
 
学習ワーク
★教科学習の基礎となるプリント課題
★イメージを育み、応用力を身につける

余暇プログラム

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